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Osprey of Japan has come down to the south.


In Japan, Osprey the resident bird come to the southern every autumn. We can enjoy their hunting for fish at riverside even around Tokyo.
At that time, Osprey was not getting nervous about me because alone. Obstacles shrubs in front of me, however, interrupted the chance of photographing the hunting sean. "golly!"
秋と共にミサゴがこちらに来始めました。一人の撮影だったので近くを飛んでくれました。そして目の前でジャボン!!


ミサゴが南下してきましたね:2019秋_d0360547_16515283.jpg



ミサゴが南下してきましたね:2019秋_d0360547_16515344.jpg


ところがそこは目の前唯一のブッシュ。魚を掴んで出て来たら既に向うむきでした。まぁ、そうそう美味しいシーンはゲットできませんね。


ミサゴが南下してきましたね:2019秋_d0360547_16515239.jpg






# by birdphotosjpn | 2019-10-11 16:54

ツバメと水しぶき

Barn swallow and splash, summer of Japan.


Barn swallow (Hirundo rustica) as summer migrant is the standard swallow of Japan. We japanese call "TSUBAME" including not only swallow but also swift.
機材はどんどん進化していますね. 試しに, 涼しげな "ツバメと水しぶき" を撮ってみました. 短時間ですが歩留まりの向上は顕著でした.


ツバメと水しぶき_d0360547_12033484.jpg


The photograph of swallow flying is pretty easy to be taken by recent photo equipment. (Sony A9/FE200-600mm)


ツバメと水しぶき_d0360547_12033368.jpg


フレームに入れれば、後は道具がやってくれます。今では誰でも始めてすぐに「ツバメなんて簡単〜!」っていう時代になったのですね。
(この2枚も, AFエリアワイドでトラッキング無しでただシャッターを押しただけです)


それにしても暑いですねェ。暑気払いしたいです。^^;






# by birdphotosjpn | 2019-08-02 12:06

 This post is just japanese language because long sentence. We changed CANON to SONY. If you interest in that, please translate in website.
 (Both Japanese and English, that's too much long.)

CANONを使いつつ、気にしながら手を付けなかったSONYですが。ここへ来て機材をSONYにしてみました。その動機からレンズ入替までインプレです。


ソニー アルファで野鳥撮影:Sony α9 と『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』, 『FE 600mm F4 GM OSS』_d0360547_17201073.jpg



【目次】
(戻るのはブラウザの "戻るボタン" でお願いします)

 ・ ミラーレスという動機

 ・ α9 インプレ
    -1. AF
    -2. 連写
    -3. 画質
    -4. 機能・質感・操作性
    -5. α9 全体印象 (vs 1Dx2)
    -6. それでミラーレスどうするの?

 ・ ソニー (E-mount) の望遠系レンズのインプレ
    -1. FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
    -2. FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
    -3. FE 600mm F4 GM OSS

 ・ これからのミラーレスと撮影:閑話

 ・ 最後に (ソニーと言う選択)


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ミラーレスという動機 

気になっていたミラーレス、キャノンからEOS Rが発売(2018年10月)されたのを機に使ってみたくなりました。

① しかし、キャノン EOS R は難しかったです (現有EFレンズをアダプターで生かすのを前提として)
・発売直後メーカースタッフのいる量販店で説明を受けながら触らせていただいた時、EOS R/アダプター/EF100-400ズームでフリーズ。
電池を抜いてリセットで復帰。AFは遅く、チャタリングを起こしてしまい苦戦でした。野鳥撮影には私の腕では難しそうでした。
・RFレンズなら素早いAFで起動したのは確かです。CANONの本気ミラーレス化は、RFの長玉を準備する時今ではない様です


② となると、お試し用ミラーレス機は先行しているソニーα9という事になるでしょうか
・まずはミラーレスとしての評判の良さですね。デザインも好印象でした
(数十年前、初めに使ったNIKON-Fのボデーが好きでした。後に買ったF3Pの方がもっと似ている?w)

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ミラーレスの第一歩は "Sony α9" と言う事で





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α9インプレ (比較対象:CANON 1DxMark2)

同時購入レンズは[FE100-400]。後に[FE200-600/f5.6-6.3], [FE600mm/f4]を追加。撮影はRAWで常時AF-C、firmware5.00 からの使用です
並行利用CANONのレンズは[EF100-400II], [EF500/f4II], [EF800/f5.6]。"素人"の野鳥撮影目的での"実感"です


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■ AF
【得意】
① デフォルトで飛び物の捕捉率はかなり高確率となります
・ワイド(全面)エリアのままで捕捉の確率は高く、そのまま掴んでくれています。遠距離で背景が近い時でもゾーンでかなり行けますね
(1Dx2から乗り換えると、これで飛びモノを撮るのはズルい感じさえしちゃいます)
・ファインダー内のターゲットにピントがきた□印が出ますから、空振りする事がありません
①-2 トラッキング設定にすれば飛び物(動き物)撮影は効果倍増です
・一度掴めば途中で背景にもっていかれる確率はかなり低いです。高輝度(例えば海面の反射)が現れても逃すことがありませんね
・大物猛禽などは飛びモノでもフレーミング可能ですし、風に揺れる小鳥のとまりモノも勝手に掴みっぱなしです
(フレーム内なら一度掴んだターゲットは何処へ行っても外しません。フレーミングで必須の親指AFが不要になるかも)
【後日記】吹雪の中でも追従します。以前の機材では諦めていたので、嬉しいですね
② レンズのフォーカスリミッターをかけなくても、AFのスピードや掴みの正確さは殆ど落ちません
・これは結構大きなポイントかもしれません


【今ひとつ?】
① 飛び物は一度逃すと、AF釦を押し直しても再捕捉が難しいです
・逃す確率は極低いですが。遠〜ぃ猛禽で背景近くとか高速飛翔モノで、AFが無限遠に逃げた場合ですね
② 混み入った中の枝どまりや雑草の中では、フレキシブル・スポットでも今ひとつです。(一度掴んだら逃さない傾向が強いのが災い)
・AF感度調整で設定変更してもあまり改善されない様な感じです。"押した時だけ"のカスタム設定でMFを使える様にするくらいでしょう


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■ 連写
【優位性】
ブラックアウトなしは最高!!です。 不規則な動きや高速系の飛翔ターゲットを, 途中で見逃す確率は確実に減るでしょう
・連写してもカクカク表示される様子は微塵もなく、ムービー撮影の様にそのまま表示されていますから驚きです!
(1Dx2の様なDSLRはもちろん、α7Rを含む他のミラーレス機とここが大きく異なります。現状α9だけのアドバンテージですね)
② このクラスでは最高の20コマ/秒 AF・AE追従 (1Dx2は14コマ/秒)
・飛びモノでは一瞬一瞬の姿が異なるので、より好みのショットが得られる確率が上がりますね


【今ひとつ?】
① OVFではないので、見ているシーンが遅れて表示されます
・0.017spf(=1.7/100秒遅れ, 60fpsレートEVF)でしょうか、人間の反応はそれより遅いので事実上わかりませんね
(気になる方はα9を使わない方がいいでしょうw)


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■ 画質
【良好】
① [ピント] 絞り開放で撮れる安心感
・画素面にAFセンサーがあるので当然でしょうが、それだけではないでしょう
(1Dx2はメインAF位相センサーが画素面にない訳ですから焦点距離が長いほど微妙な影響が心配ですね)

② [シャープさ] なぜか明確なクッキリ感です
・デフォルトのシャープがどこまで掛かっているのか別としても、クッキリさを感じます
(レンズについては後でインプレしています)

③ [画素数] 気持ちα9に余裕ですね
・1Dx2=2020万画素, α9=2420万画素。約20%増の気持ちアドバンテージですね
(これ以上の高画素化は, 高画素ゆえのブレも心配です。枝どまりはともかく, 飛びモノでのリスクは避けたいです)

④ [高感度耐性・ダイナミックレンジ ] 多少良いか同等か、と言った感じでしょうか
・まだISO3200までしか撮っていません。ノイズリダクション耐性も違うかもしれません
(古いじいさんなので高感度拒絶本能が働きます。3200でも生理的に冷や汗モノですw)
・ダイナミックレンジも差は感じません。(両者13-14ストップくらい、とありますね)


【欠点とまでは、だけど今ひとつ?】
① [色付け] 基準となるStd.で、やや濃厚でハイコントラストな上がりです
・現像ソフトで調整可能範囲ですから問題はないでしょうが、Ntrlでの検討も必要かも

② [オートホワイトバランス] 同じエリアで構図を少し振るだけで変化してしまう不安定な事があります
・これも現像ソフトで調整可能範囲です。"jpg撮って出し"の方は状況でWB固定でしょうね


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■ 機能・質感・操作性
【優位点】
ミラーレス機で電子シャッター利用のメリットを最大限感じます
・メカ駆動なし=ボデー振動なしで、微妙な機材ブレでピン甘の様になる事が減ります
(長玉ほど効果絶大で素晴らしい! クリアーな仕上がり感は、これも一因でしょう)
・電子シャッター特有のローリングディストーションもα9ならOK。飛びモノでの背景歪みも心配ありません
・完全無音シャッターが使えますね。連写音でターゲットを飛ばしてしまう事がなくなります
② ボディが小型軽量シンプル、そして威圧感がありません。個人的に好みですね。1Dx2の迫力は…
・従って縦位置グリップ(VG-C3EM)は付けません。上面に液晶が無く、機械式設定がメインと言うのも良いですね
③ ボデー内5.0段の手ブレ防止が微妙なブレを防止してくれているかも。(長玉ではPitch/Yawはレンズ側でしょうね)
・焦点距離が長いほど諸々の微ブレの心配があります。これもクリアーな仕上がり感に貢献しているかもしれませんね
カスタムファンクション釦が充実していてより好みにセットアップできます
・特に "押した時だけMF"➕"拡大表示" を入れるのは、ピント取りにとても便利
(正確なピントは以前からモニターLVアップ表示でMFでした。これがファインダー内一瞬で可!!)
ファームアップで機能のアップデートが大きく寄与します
・メジャーアップデートで、同機種一世代分upするくらいの感じです。
⑥ 開放F値=16までAFが効きます。テレコン入れてISOをガンガン上げる方には有効かも
(メーカーは2.0xテレコンで1200mmなどとうたっているので… 下記のレンズインプレも参照ください)


【良くも悪しくも】 慣れれば"優位点"になるでしょう
EVFファインダーは良くもあり悪くもあり
・露出や被写界深度がそのまま確認出来ますし 暗いレンズもOKの素晴らしさ。反面、解像感は当然低いです
(野鳥撮影のピントは基本AF、MF微調整するならEVFはファインダー内クローズアップも可能なのでベター。必要なのは慣れ?!)
・電源OFFやパワーセーブ時ファインダー真っ暗、というのもまだ違和感ありですがこれも慣れ?!
機能設定(出来る事)がわかりずらいです。ミラーレス機能の"慣れ"不足でしょう
・CANON EOS Rの取説でも感じたので、それがミラーレスの可能性(奥行)なのでしょうね
(実際 一眼レフとは異なる視点での設定が可能で、新しい使い勝手が見つかります)


【弱点】
パワーセーブからの復帰(再開)に1"近くかかり、瞬時の対応に大きく影響します。これが最大のディメリット
・長時間待ちで突如出現の猛禽などは致命的、パワーセーブ延長を最大にして常にセーブ状態にならない様にしておく必要があります
(パワーセーブ時はファインダーを覗いても真っ暗ですから導入すら出来ません! 電源OFFからだと約3"もかかります)
② ハイエンドカメラ用としてはバッテリーが小型、上記パワーセーブ延長等でみるみる減ります
・C社N社のハイエンドカメラ専用大型バッテリーに対して、サイズ/価格 共に半分くらい?です
(縦位置グリップVG-C3EMならバッテリー2個対応ですが、せっかくの小型のメリットが無くなってしまいますね)
堅牢性は1Dx2が相手なら1レベル低い印象。ボデーパーツのメモリー/バッテリーの挿入口、底部などはチープに感じますね
・1Dx2は一度落としましたが、カバーに入れていたら外観含め全く問題なし。(キャノン・サービス確認) α9はなんだか壊れそうな
(キャノン1D系の角を落としたデザインや上部操作ダイヤル類がないのもプロ仕様配慮でしょうね。好みは別にして)
細々(こまごま)とした処に不自由を感じます
・ボディキャップは一ヶ所しかマッチしない、バッテリーの蓋はスプリングロックしない、等々
・センサークリーニングが"自動"に出来ないので、油断していたらセンサーにゴミが…w


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■ α9 全体印象 (vs 1Dx2)

 「画質」「機能」「その他」にまとめて、使用した"実感"です

画質 [α9 ≧ 1Dx2]
・シャープ     :α9 > 1Dx2
・画素数      :α9 ≧ 1Dx2
・高感度耐性    :α9 ≧ 1Dx2
・ダイナミックレンジ:1Dx2 ≒ α9
・色合い(好み)    :1Dx2 > α9

機能 [α9 > 1Dx2]
・AF飛びモノ追従   :α9 ≫ 1Dx2
・AF静止       :1Dx2 ≧ α9
・連写       :α9 ≫ 1Dx2
・ブレ, 静音     :α9 ≫ 1Dx2

その他
・パワーセーブ復帰  :1Dx2 ≫ α9
・堅牢性       :1Dx2 > α9
・重量と大きさ    :α9 > 1Dx2
・ファームアップ   :α9 > 1Dx2

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飛びモノ連写が得意、諸々の不満や設定に"慣れ"が必要な事はあるけど

画質もやや勝り、野鳥撮影でα9ならではのメリットが十分感じられます


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■ それでミラーレスどうするの?…ですよね (背中を押した二つのポイント)

① ここへ来て600mmも出ましたから、レンズ(長玉)の問題もクリアーしましたね
・400mm/f2.8はありましたが、CANONで使った経験から難しい焦点距離です

② 近い将来、デジタル一眼レフ系は生産終了になりますよね (レンズを含め)
・ミラーレス化なら、同じキャノンでもボティもレンズも総入れ替えになります

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という事で、ミラーレス (Sony α9) 移行決定です

600mm(単焦点とズーム)も発売日に入手できました


 ▶️ 今まで使用してきた撮影機材 (旧カワセミkokotonより)

後日記
2019年9月24日ver.6.00 が公開されました (瞳AF動物対応・タイムラプス・他)
瞳AF動物は、通常の野鳥撮影では認識しない様です。またONにするとAFで僅かですが掴みが遅くなる感じです。(実用上は問題ないでしょう)

2019年10月4日α9 IIが発表されました (10/3 サンディエゴ先行発表)
撮影コマ数・画素数含めて大きく変化は少なくマイナーチェンジに見えますが、堅牢性やAF・通信機能 等アップのプレス市場向けリリースでしょう
Press releaseにも明確に "Connectivity and Workflow for Professional Sports Photographers and Photojournalists" とありますね
(Sonyがα9系で欲しいのは素人カメラマンではなく、C・N社プレス市場への食い込みですからねェ)

 ▶️ APS-Cのα6600を購入。インプレです








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ソニー (E-mount) の望遠系レンズのインプレ 

比較対象のキャノン望遠系は、[EF100-400II]・[EF500/4II]・[EF800/5.6] です。(躊躇しつつも3本と1Dx2, 7D2も手放しました)

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■ FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

>>>>>>>>>>>>>> 100-400とα9の写真 <<<<<<<<<<<<<<<

【キャノンと比べて優位】
・画質くっきり感が強く、開放での安心感があります。ボケ味が少し異なりますが、慣れの問題に感じますね
(MTF特性図からもSonyの方がテレ端でのコントラスト・解像感共に良好ではありますね)

【問題点がありますね】
・AF-C設定時はMF動作しません。(目視MF微調整ができません***) もし出来る様にファームアップしたとしても
 ピントリング前端位置が悪く、今度は左手(レンズが延びるテレ側を支える手)が勝手に触りそうです。
(600/f4ではAF-C設定でもフルタイムDMF機能が有効でMF動作可になりますね)
・またMFヘリコイドも一昔前のAFレンズの様にスカスカですし、手ぶれ防止も2モードしかありません。レンズ
 特性は良いのですが、機能性は古く案外モデルチェンジが早いかも?! (汗)

*** 対策としては "■ 機能・質感・操作性 -【いい感じ】- ④" の項を参照下さい (対策を超えた便利さになるかも)

【印象】
・問題点はあるものの、1.4xテレコン(換算560mm)も使え手持ち撮影ならgood!な一本です


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■ FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

ソニー アルファで野鳥撮影:Sony α9 と『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』, 『FE 600mm F4 GM OSS』_d0360547_17221881.jpg


【優位性】 残念ながらキャノンに同等のレンズがありませんね
・ソニーらしいくっきりとした開放でのシャープさは、ここでも変わりません
(MTF特性図を見てもテレ端開放の特性は案外良く、絞りF8時と大きくは変わりませんね)
・ボケも11枚絞り羽根で(?)悪くありませんし、600mmで最短2.4m (600/f4は4.5m) は有利?!
・600mm(テレ端)としてはコンパクト、車の中からとか山を登るポイントとか 機動性が生かせそうですね
(AFスピードも光量があれば十分に速く、ツバメやカワセミの様な小さな飛びモノ手持ち撮影にも有効です)
・一本で "寄り"と"引き"が使えるのもGood!かも
・価格は600/f4の約1/6ですが、安っぽさはありませんね。

【弱点】
・600mmではf6.3のレンズ、AFは暗い場面では遅くなります
(メーカー推奨2.0x テレコンだと更に遅くなり、また開放F値=13はISOへの負荷が高すぎて実用上難しいです)
・コンパクトとはいえ100-400の様に ぶらっと出かけて散歩のお供…と言うには厳しいサイズです
(インナーフォーカスで大きく、重さも2kg越えと手持ちオンリー撮影にはハードルが高いです)
・100-400と同様にAF-C設定ではMF動作しません (対策は上記と同じ)
・G-Masterグレードではない このレンズだけが "made in china" ですね
(海外メディアでは、ここだけが"bad"ポイントだとしているサイトもありますがw)

【印象】
・コンパクトな600mm、暗いレンズなのにAFも耐え、画質も十分
 個々の贅沢を言わなければ融通が利く野鳥撮影用レンズでしょうか
(100-400ズームと次の600/f4があると出番は…)


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■ FE 600mm F4 GM OSS

ソニー アルファで野鳥撮影:Sony α9 と『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』, 『FE 600mm F4 GM OSS』_d0360547_17241767.jpg


【キャノンと比べて優位】
開放でもジャスピンの安心感と美しいボケ。これはキャノンEF800/5.6, EF500/4 II よりも上に感じます
(MTF特性図を見てもSonyの方が圧倒的なコントラスト/解像感ではありますね。今後の高画素化時代には必須でしょうね)
軽さですね。3kgですから昔〜のEF600/f4L(ISなし)の約半分!、現行EF500/f4 II よりも若干軽いですから助かりますね
(EF600/f4 III と同等ですね。但しボディはα9が圧倒的に軽いのでトータルではかなり違います)
・実用AF速度は同等ですが、こちらはフォーカスリミットを入れなくても全域であまりスピードが落ちないのが大きいですね
・2.0x テレコンを入れてもAF・画質共にあまり落ちません。今まで経験した中で唯一実用レベルでしょう
(フィルム時代から生き残るジジイなので重度の2.0xテレコン拒絶症を患っていますが、これで克服したいですねw)

   注:α9ファームアップ5.01で、AFピント精度が上りピシッとしました。最新ファームアップは必須です

【弱点】
価格でしょう。CANON vs Sony の軽量化争い→高価素材採用でうなぎ登り。軽四駆ジムニーが買えます
(PRESS等業務メインの機材で、素人の購入はオマケのジャンルですから仕方ないでしょうねぇ)
・三脚座リングクランプノブ(回転固定ネジ)を締めると少し歪んでスキができます
(軽量化の影響?! レンズキャップも小さめキツめ。価格からするとチープなイメージを受けます)

【印象】
・"今まで使って来た" C社・N社の単焦点長玉系と比べて画質・機能で優れますね。最高のレンズの一つに違いなくお気に入りです
(今後の高画素化にも十分に対応できると思います。まぁ価格を考えると当然…かな?!)





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これからのミラーレスと撮影:閑話 

① デジタル一眼レフはあっと言う間にミラーレス化→PC化(レンズ交換式画像化専用PC)ですね
・C社もN社もミラーレス本気モードになったら凄いでしょう。楽しみですね
(ソニーには近々発売の次期 "α9 II" でグローバルシャッター化、メカシャッター廃止を期待しますね)
後日記】期待は外れましたね。"Pregius S"技術のミラーレス機対応はまだの様です
・2024年のオリンピックで、三社本気のフラッグシップ・ミラーレスが出そろうでしょうね。楽しみです
(とんでもない突然変異が登場するかも)

② 野鳥別サンプリング・イメージデータによる全自動撮影機能が出るかも (その前にスポーツ写真で実現?!)
・連動式雲台と同期して、飛びモノも含めて "全部おまかせ" の時代が目の前に
(フレーミングや露出設定はAIがやってくれるでしょう。熱感知センサー導入で、勝手に探してくれるかも)
・昔はピント, 露出, 手ブレ、全てマニュアル自己責任でフィルム現像待ち。今はシャッター押せば誰でも
 撮れてその場で確認の時代。この先"撮影"と言うのはどの様なスタイルになって行くのでしょう





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最後に 


レンズもさる事ながら、ミラーレス "α9" がソニーの魅力ですね

"撮影"はα9が助けてくれても、"写真"の腕は上がりませんが…

年間25日も撮らないのに本当に必要? それも問題です (笑)


# by birdphotosjpn | 2019-08-02 07:02
Ruddy Kingfisher in July of Japan.


Ruddy Kingfisher one of very popular wild bird for japanese birders is the summer migratory bird for the nesting and the breeding. At that time, we spotted this male in dim woods before the dawn and that was the very visionary time.
十二湖・青池の上にかかる苔むした太い枝。夜明け前、そこにとまるアカショウビンは幻想的でした。この後、飛び込んでそのまま奥へ飛んで行きました。



夜明け前のアカショウビン:十二湖・青池_d0360547_16284164.jpg



十二湖エリアのアカショウビンは随分減りました。また 時と共に撮影エリアのブラインドは消え、立入禁止のロープが張られる様になりました。細かい場所の駐車制限も厳しくなっています。観光客の方も増え、十数年前とはカメラマンの方のスタイルも大きく変化しています。時代と共に変わって行くのを感じます。







# by birdphotosjpn | 2019-07-24 16:30
Japanese Sparrowhawk nesting failure in 2019 of Japan.


We confirmed presence of Japanese Sparrowhawks appearances as summer migrant by this spring field survey. In spite of that, all three sites we knew had been abandoned the nesting. We have no idea why they did not so. At least our investigation, just one in three weeks, would not be the reason.
The photos are a male and a female making the nest in this early May.
新しい場所も含め3月末に三ヶ所で営巣準備を確認したのですが、6月時点で全て失敗でした。他に観察者は居なく、行くのは三週間に一度くらいだったので何が起きたのかは不明です。


今年のツミ営巣は残念な事に:2019年_d0360547_09543254.jpg


この二枚は巣作り途中で終わった♂と♀です。高さ5mの小さな巣だったので心配してはいたのですが。


今年のツミ営巣は残念な事に:2019年_d0360547_09543261.jpg


ご近所にもう一ヶ所ありますが、それは地元の皆さんが楽しんでいらっしゃるのでお邪魔しない様伺いません。私たちのシーズンは終了ですね。(後日記:無事に巣立って、隣の公園を飛んでいるそうです。^^)






# by birdphotosjpn | 2019-06-26 09:57
White natal plumage chicks of Peregrine Falcon.


So much beautiful scenery, we watched in a some clear day. Female fed to her lovely three chicks of white plumage. It was what a cute appearance and what a peaceful time.
普通は岩棚での営巣が多いですが、ここでは海にそそり立つ岩礁の天辺です。天気が良かったからか珍しく初めから雛たちが出ていました。給餌まで二人のんびり観察です。


海をバックに『真っ白なハヤブサの雛』遠望_d0360547_15014077.jpg
(♂から餌渡しを受けた獲物を持って帰る♀と、待つ雛たち)



海をバックに『真っ白なハヤブサの雛』遠望_d0360547_15014054.jpg
(給餌する♀と三羽の雛)


遠くて野鳥写真的にはボツでしょうが、穏やかな現地の雰囲気が伝わると嬉しいです。(クリックで少し大きな画像をご覧いただけます)







# by birdphotosjpn | 2019-06-20 15:06
Osprey nesting in Japan.


This osprey nesting site was first found by our investigation on this may. How wonderful it is that there was no traces of someone entering the place before. So we could get this circumstances all to ourself.
今回見つけた営巣ポイントです。見下ろす角度、距離感、巣の状況共にこれまでで一番かもしれません。そして何より撮影(観察)者の痕跡がありません。(一人一度でも踏み込めば、辿り着く間の下草やポイントに跡が残ります)


ミサゴの営巣 2019年:新たなポイント_d0360547_11155419.jpg


この距離感と角度はかなり注意が必要です。巣には小さな雛が三羽いますからとても神経質で、いくつかの約束事を守る事は必須ですね。


ミサゴの営巣 2019年:新たなポイント_d0360547_11155511.jpg
(上空旋回から巣へ向かう♂)


ミサゴの営巣 2019年:新たなポイント_d0360547_11155437.jpg
(♂が好きな近くの岩場も見つけましたよ by kokotonMAMA)


ミサゴの営巣 2019年:新たなポイント_d0360547_11155519.jpg
(♀は雛が孵るとクッションになる巣材を運びますね)


We could see the whole osprey nest below our eyes. And there were a male, a female and three chicks! They, however, got nervous by our watching nearby. What a most important is that we must made the observation and the photographing for a short time, of course there is just so much promise else.


ミサゴの営巣 2019年:新たなポイント_d0360547_11155423.jpg


波の音だけが聞こえる自然の中での撮影で、素晴らしい環境です。もちろん長居はできませんが。











一方、この巣は少し距離もあって空抜けなのですが、二人でゆっくりと夕陽を待てる嬉しい場所です。
Osprey male and female in the nest with the sunset in the background. We love this nesting site.


ミサゴの営巣 2019年:新たなポイント_d0360547_14345350.jpg


ミサゴの営巣 2019年:新たなポイント_d0360547_14345396.jpg







# by birdphotosjpn | 2019-06-17 11:29
Chestnut-eared Bunting in yellow blossoms.


Chestnut-eared Bunting summer migratory bird of Japan is nesting this year too. Yellow flowers in full bloom are hemerocallis esculenta called "nikkōkisuge" in japanese language.
今年は数が減っていました。営巣しにくい環境になっているからかもしれません。今やコジュリンやコヨシキリは見る事が出来ません。


ニッコウキスゲの中のホオアカ:2019年_d0360547_09030179.jpg


Chestnut-eared Bunting has been declining at this marsh in recent years. That caused by environmental changes is serious worries.


ニッコウキスゲの中のホオアカ:2019年_d0360547_09030163.jpg


周囲の自然林や灌木をソーラー発電と風力発電の為に大きく伐採してしまい餌となる幼虫類が激減してしまいました。







# by birdphotosjpn | 2019-06-07 09:05
Great Crested Grebes with chicks of Japan.


Great Crested Grebe winter migratory bird in Japan has been very rarely nesting and breeding. This is the site of that in the northern where we know. At that time we could watch them with chicks.
カンムリカイツブリが子育て中でした。♀が背中に子供を乗せて♂が小魚を捕って、背中の子(1枚目)にも離れた子(2枚目)にもちゃんと餌をあげていました。


カンムリカイツブリの子育て:背中に乗せて_d0360547_17404440.jpg


カンムリカイツブリの子育て:背中に乗せて_d0360547_17404456.jpg


The great crested grebe known for an elaborate mating display is also well-known for carrying their chicks on their back as a typical of the grebe family. So cute!


カンムリカイツブリの子育て:背中に乗せて_d0360547_17404499.jpg
(こちらは餌捕り奮闘の♂、頑張っていました)


この池を訪れたのは10数年ぶり、その時は何ペアか求愛ディスプレイしていましたから毎年繁殖しているんですね。静かな環境だから続いているのでしょう。







# by birdphotosjpn | 2019-06-03 17:44
Blue-and-White Flycatcher and Narcissus Flycatcher of Japan.


Both of them Japanese representative summer migratory birds are males having gorgeous body color with bluish black and yellowish orange. Females are dissimilar, buff-brown coloration both. Finding them in this year too. The first photo is Blue-and-White Flycatcher, and the second Narcissus flycatcher.
誰もいない自然を楽しみがてら今年も青い鳥と黄色い鳥を撮影してきました。でも残念な事が。素晴らしい環境だった明るい自然林が伐採されソーラー発電になってしまいました。


オオルリとキビタキ:2019年春_d0360547_10140230.jpg



オオルリとキビタキ:2019年春_d0360547_10141678.jpg


"隠れ家"に伺い、まだ寒さを感じる静かな自然を味わうのは贅沢なひと時でした。







# by birdphotosjpn | 2019-04-24 10:25